どうも、コッキーです!
さあ、太陽光発電のFIT申請が最終段階を迎えてまいりました!!
単価14円の申請の東京電力への締め切りが、10月18日(金)です!!
その後の、経産省への申請の締め切りが12月20日(金)まで!!
2020年度にFIT制度の改正により、固定価格買取の廃止とされていますが、2020年の単価が示されないと限りません。
・・・ただ、14単価案件をみると、利回り10%以上出すのは難しくなってきていますね。。
単価が10~11円だと、利回りが確保できず、さすがに投資対象としては厳しかもしれません。
そう考えると、本当に14円案件がラストチャンスですね!!
まだ、21円案件・18円案件をお持ちの業者さんおられますので、来年度以降も少ないですが、太陽光発電事業のチャンスはあります。
そうったチャンスを逃さないためにも、是非タイナビ登録して、シークレット案件など検索してみてくださいね。
コッキーは、18円案件の契約手続きを進めてます。
来年・再来年になると在庫も出尽くして、本当にFITを利用した太陽光発電事業ができなくなります。
もしかしたら、FITのある太陽光発電所がプレミアムになってくるかもしれませんよ・・・。
固定資産税が高いから・・・
市街化区域だから・・・
そんな方にお薦め、「駐車場型太陽光発電」のラストチャンスです!
なぜかって・・・?
通常、市街化区域内に太陽光発電を設置することは、土地の固定資産税が高額なため、収支が合わなくなってしまいます。
ところが、現在月極駐車場として活用している・・・、時間貸し駐車場として活用している場合は、もともと駐車場で収益を得ているうえに、太陽光発電のダブルインカムを狙っちゃいましょってなことなんです。
・・・ここで注意!!!!
産業用の太陽光発電所は、通達により工作物として判断されますが、屋根型太陽光+駐車場として活用する場合は、太陽光の下に用途が発生するため、建物と判断されるので、建築確認が必要となります。
なので、単独の車庫となるため、逆に市街化調整区域では、ほとんどの市町村で不可能になってしまいます。
仮にやったら・・・違反建築で改善指導が入ってしまいます!!
駐車場屋根型って高額なんじゃないのって思われるかたもいらっしゃるかと思いますが、架台は足が多少長くなる+基礎コンクリートが必要ぐらいなので、それほど高額になりません。
110KW程度の3社見積もりとってみたのですが、通常型の価格から、
2社は+50~100万程度、残りの1社は+350万程度でした。
表面利回りも、10%~11%確保できます。
さらに、駐車場ですから、舗装されているので、除草のメンテがかからないのも大きいですね。
単価14円の認定を受けた場合、
1500万~1700万の投資で、年化収入+165万~170万です。
十分ですよね!
是非、市街地に空地をお持ちの方や駐車場の事業を行わている人は、検討対象になるんじゃないかと思います。
FIT(固定価格買取制度)本当にラストチャンスてすよ❗❗
では。
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