どうもコッキーです!
今年もあっという間に、10月ですね😆
あと半年で長男も小学生(*´・ω・`)b
いつも、団体行事を嫌がった長男が今年は保育行事にやる気です❗
リレーのアンカーを務める大役😆
成長してくれて、嬉しいかぎりですね(о´∀`о)
これからも、一歩一歩成長を促していきたいと思います。
さて今回は、「小学校の夏休みの自由研究について」考えていきたいと思います。
特に、小学1年生に対して、夏休みの宿題で自由研究の提出ってどうなのか❗❓
自由研究が、やってもやらなくてもいい宿題だったらいいと思いますが、小学1年生、いや低学年が自由研究を自主的にやるなんて不可能に近くて、ほぼほぼ、親が関与もしくは作成してるかと思います。
そうなってしまうと、そもそも子どもの宿題では無いですし、親が関わることで、親の宿題になって、見栄の張り合い⇒親の負担になるんじゃないでしょうか?
夏休みの宿題は必要か?不必要か?
もちろん不必要とはいいません。
長い休みがあると、ただただ、頑張ることもなく怠惰な生活を送ってしまうかもしれませんから・・・
・・・でもですよ、自由研究って必要でしょうか?
今、自由研究の成果をみると、子どもじゃ作れないでしょ~~てなぐらい、ものすごい研究成果を出しているものもあります。
でもそれって、100%親の力ですよね?いや120%!!
これ親の技能競争です・・・か?
自由研究が子どものためになってるか?ってことを考えます・・・
僕は子供のころから、いつも自由研究って無駄だなぁ~って思ってました。
先生方は、どうお考えなんでしょうか。
親の見栄の張り合いは全ったく見たくないです。
むしろ、製品買っちゃえばって思いますよ、ほんと。
長女の通っている小学校では、親と協力して自由研究を制作してくださいって。
ちょっと、ちょっとちょっと、おかしくないですか~~~
小学校は、子どもの成長・教育の場。
親の成長の場じゃないんですよーーーーーー!!
あっもちろん、親の成長も必要ですよ!親として。
でもそれは、親の技能競争は必要ないでしょ~~。
教育委員会が悪いのか、学校の教育方針が悪いのか?
地区によっては、小学校の宿題が無い所もあると聞きます。
繰り返しですが宿題があること自体は、否定しませんよ。
でも、自由研究に関してだけは、子育てに全力で取り組んでいる僕としては、大いに不満ですね。
親の力で自由研究作成してなんの意味があるのでしょうか?
その意味をロジカルに説明してもらいたいです。
本来、夏休みの宿題の目的は、休み中の生活習慣や学習習慣を崩さないことにあって、小学校が長い休みに入り、規則正しい生活から解放されて時間にルーズになり、夜更かしするなど生活習慣のリズムを乱してしまったり、学力の維持向上が難しくなってしまうからですよね?
特に小学校の低学年のうちは、子どもが自由研究のネタ探しから調査、そのまとめまで自分一人で行うにはハードルが高すぎです。
むしろ、できたら「神」「天才」レベルでしょ!
僕は親に頼った事はないですが、中学生だって、「自由研究」だけは悩むもんですよ。
子どもの創造力を養うため?
そもそも、創造力養う以前の問題ですよね。
創造なんかできるわけありません。人生経験がないんですから・・・
やるのであれば、全面的に親のサポート禁止でやってもらいたいですね。
自由研究のおかげで、宿題は親が手伝うものと勘違いしかねません・・・
・・・親の関与は、子供の自主性を育てるうえでもホント無意味に思います。
親の作品コンクールなんかやめた方がいいと思いますね。
子どもが本当に頑張って、自由に制作したものであれば良いですが・・・
僕自身、小学生~中学生まで、毎回どーでもいいような作品を作って提出してましたよ。恥をかくのも経験ですよね。。
自由研究は「親の宿題」ではありません。
むしろ親をかかわらせるべきではないと思いますね。
学校の先生も、なぜそれが必要なのか?それをやることで、何の意味があるのか?どうあるべきなのか、もうちょっと考えてもらいたいですね。
学校教育でロジカルに必要性を説明出来ない、または「不必要」と思われる様なことは、見直して欲しいなーと思います。
良かったら、応援クリックお願いいたします。
↓
こちらも
↓
☀️コッキーも登録している太陽光発電物件サイト
↓
《早い者勝ち》太陽光発電物件
土地付き太陽光発電の投資物件検索サイト
ココでしか手に入らない物件多数掲載中!
セミナーで信販の審査を受けて、5,000円分の商品券もらいました❗