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太陽光発電の出力制御!?九州だけでなく四国も供給の限界が近づく!!どうなる今後の発電

 

 どうも、コッキーです!

 

 

太陽光発電の出力制御が、ついに四国にも迫って参りました!


f:id:kokeey:20191101200216j:image

太陽光発電の弱点は、晴れの日には大量に発電するのですが、雨の日はほとんど発電しないということ・・・

 

晴天の日は、九州地方では需要が減る春・秋に供給が需要を上回り、出力抑制が頻発するようになってきています。

 

コッキーは、次に四国の案件の購入を検討していたので、出力抑制待った無しの状況を知ると・・・

 

 

・・・考えちゃいますね。

 

※■太陽光発電出力制御の常態化■ ‐日経新聞引用‐

太陽光・風力の発電業者に稼働停止を求める「出力制御」の春秋の実施が常態化してきた。九州電力が2018年10月13日に離島以外で全国で初めて実施してから1年余り。実施回数は1年間で約60日に上り、19年10月13、14日にも実施した。沖縄電力や四国電力で起きる可能性もある。送電網の整備という課題に加え、秒単位で太陽光発電を止めるシステム開発など再生可能エネルギーをなるべく無駄にせず、主力電源として使っていくための対策を急ぐ必要がある。

 

関東や東北で台風19号の大雨や水害により停電が起きていた10月13日。晴天に恵まれた九電は5カ月ぶりに出力制御を実施した。規模は小さかったが、電力需要が落ち込む春と秋に稼働停止を求める動きの常態化ぶりが改めて浮き彫りになった。

「出力制御が当たり前になってきて困っている」。九州で大規模太陽光発電(メガソーラー)を持つ再生可能エネルギー事業者の担当者は厳しい表情を浮かべる。出力制御は事業者ごとの輪番制で、この事業者では18年度に4~5回出力制御されたという。

 

電気はつくる量と使う量が一致しなければシステムが不安定になり、停電を引き起こす。九州での出力制御は一時的な電気のつくりすぎを避ける目的だ。冷房や暖房をあまり使わず電力需要が落ちる春秋は、晴れた昼間に太陽光が大量に発電すると、ほかの火力発電所を止めたり、他地域に融通したりしても供給量が上回ってしまうためだ。

12年に太陽光発電を一定の価格で買い取る制度が始まると、日射があり、土地の価格が比較的安い九州では太陽光が一気に普及。需給バランスをとるのが難しくなった。

 

九州以外の地域でも実施の可能性は高まっている。既に四国電や沖電、東北電力などが再生エネ事業者に対し、出力制御の準備を要請。7月には新たに北海道電力が再生エネ事業者に準備を要請したと明らかにした。四国電は19年の5月の大型連休中、太陽光発電による供給力が四国エリアの需要全体の88%に達し、前年同期と比べ8ポイント上昇。さらに太陽光は増えており、今秋にも出力制御が起きる可能性がある。 

 

春秋は気候も良く、電力消費が落ちるので火力発電を止めても供給過多になっちゃうんですね💦

現在、四国の土地代が安いため、FITの出力抑制契約はあるものの実際には出力制御は行われていないので非常に人気があるエリアとなっています。

 

しかしながら、現状で太陽光発電で四国エリアの88%を供給してしまう状況では、再来年には間違いなく出力制御が発生してしまいます💦

 

九州・四国の出力抑制が頻発すれば売電補償の保険料も上がるでしょうし 、リスク管理上なるべく需要家が多いエリアで検討したいところです。

 

なので、コッキーは四国はほぼ購入しない方針としました。

 

 

〇出力制御損失を防ぐ新技術導入を探る

  

国は太陽光を筆頭に再生エネを主力電源化する目標を掲げています。

 

余剰の際に他地域に電気を逃がすために地域間を結ぶ送電網(VPP)などの整備が効率的な再生エネの活用には重要ですが、多額の設備投資が必要になるため進まないという課題があります。

 

 過去記事VPPの未来↓

www.kokeey.work

 

 

そのほか、デジタル技術を使うなどの他の手法検討も進めも求められ始めています。

天候予測や過去の電力使用量のデータから必要な制御量を割り出して、前日のうちに電力会社が再生エネ事業者に停止を指示する仕組みです。

 

また、九州では太陽光の6割強が発電事業者の委託を受けた作業員らが太陽光発電所で手作業で出力制御していため、遠隔でも出力制御できる太陽光発電の拡大をすることで、遠隔制御で急な天候の変化にも対応でき効率的な発電につながると考えられています。

 

そして、2020年春以降には蓄電池商戦が見込まれていますので、蓄電池の価格が下落して普及が進めば、本来は出力制御すべき時間に発電して電池にため、夕方から夜間などに使うこともできます。

 

いずれにしても表面化してきた太陽光発電の出力制御への対応を、発電事業者として課題の克服を考えていかなければいけないと考えさせられました。

 

 

〇太陽光発電の今後を考える

 

先日、2020年以降の太陽光小規模事業者のFITが実質的な終了宣言が出たと記事にさせていただきました。

とはいえ、駆け込みで大量のFIT申請がなされていますので、 九州・四国,その他の地域についても、まだまだ太陽光発電所の整備が進みます。

となると、どんどん発電出来る電気を捨てることになってしまいます。 

 

 

CO2を削減するために再生可能エネルギーの普及は必要ですし、また再生可能エネルギーをつくれるのにつくらない・つくれない非常にもったいない状況となってしまいますので、理想的には送電線網が整備されることなんですが・・・

 

 

・・・送電線網の整備を進めるとなると有識者会議でも意見されていますが、発電事業者にも整備負担金を求められる可能性が高まりそうですね。。。 

 

有識者の方々や、政府関係者のみなさま。

どうか、負け組が出ない制度立案をよろしくお願いいたします。

 

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