どうも、コッキーです!
先日、太陽光発電事業について「アプラス」で審査落ちしたところです💦
過去記事↓
現在は、自宅と太陽光の借入で約8,300万ほどありますが、
とにもかくにも、融資を受けない事には次にすすめません・・・
なので、ソッコー「日本政策金融公庫」に電話して、翌日公庫を訪れ、現地で借入申込書と創業計画書を30分くらいで作成して、提出してきましたーーー!!
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「アプラス」の審査との違いは、信用情報だけでなく、個人資産なども評価してくれるので、融資の可能性ありと判断しています。。
「アプラス」では、担保とか個人資産を見てくれなかったもので・・・
さて、公庫の窓口での相談時に、 太陽光事業を法人で取り組むにあたり、必要とされた書類は・・・
・創業計画書の売上、売上原価、経費の計算に用いた資料(予定販売先との受注契約書)
・預金通帳(普通・定期・積立など,家族を含む)(最近6ヵ月以上)
・創業のために使った経費の領収書
・担保の固定資産課税明細書及び領収書
・不動産の賃貸借契約書(事務所)
・身分証明書
・H30の個人の確定申告書,決算書
でした。
すると、早速2日後、昨日担当の方が決まったと連絡がありましたーーー👍
融資面談に係る話を進めていくと、担当者の方は、なかなか強気で、早口でしゃべるやり手そうな女性の方でした。
追加資料として求められたのは・・・
①売電単価21円の根拠となるもの
・FITの認定書
・事業計画
そして、上記の名義変更を面談までにしてこいと・・・
・・・「融資も決まってないし、契約も出来ていないので無理ですよ」と伝えると、
「そうですよね~~~」
・・・試されているのか・・・俺は?・・・って思っちゃいましたよ(;´・ω・)
②詳細なシュミレーション
発電シュミレーションだけでなく、固定資産税や保険などを経費を計上した詳細業者シュミレーションが必要とのこと。
「公庫の独自のシュミレーションで融資額が決まるので、必要ないのでは?」と伝えたら、融資で一番重要部分なので、必ず作成してもらってくださいとのことでした💦
③太陽光の土地の固定資産課税評価証明書
担保として抵当権を登記する関係から、必要とのことでした。
さてと、サクッと書類を準備して、融資面談に臨むぞーーーー!!👊
このやり手そうな女性担当者に、気持ちよく融資に対してご理解いただければ、相当やってくれそうな気がする~~~ (о´∀`о)
年明け早々の融資面談に向けて、社長(奥様)と対策を相談して頑張ろう😆
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