どうも、コッキーです!
皆さんは、すでにご存知でしょうか?
なにがって?マイナンバーポイント制度の導入が進んでいる事ですよ~
◇25%還元、早めにカード発行を
2020年9月から、マイナンバーカードを利用してキャッシュレス決済を行う人に対して25%のポイント還元を行う制度の実施が検討されています。少し気が早いようですが、どのような内容かみておきましょう。
〇マイナンバーカードを活用したポイント還元制度の実施が検討されている
今年10月、消費税率が8%から10%に引き上げられました。
同時に、税率引き上げによる消費の冷え込みを緩和することや、キャッシュレス決済の普及、中小企業への支援などの目的で「キャッシュレス・ポイント還元事業」がスタートしています。
中小企業を中心とする事業対象の店舗で、対象となるキャッシュレス決済を利用して支払いをすると2%か5%のポイント還元が受けられる内容です。
この事業は20年6月までの予定で、これが終わると7~8月には東京オリンピックがあります。
9月からマイナンバーカードを活用したポイント還元の実施が検討されているのは、オリンピックが終了して「景気の崖」が心配されるという背景があります。
マイナンバーカードを使ったポイント制度というと、17年9月にスタートした「自治体ポイント」が既にあります。航空会社のマイレージやクレジットカードのポイントを自治体ポイントに換え、地域の特産品が購入できる電子商取引(EC)サイトや自治体と提携した店舗などで利用できます。
現在発表されている範囲では、「マイナポイント」はこの自治体ポイントとは違う仕組みになりそうです。
交通系ICカードや○○Payなど、主に事前にチャージして使う支払い手段で、チャージした金額に最大25%分のマイナポイントが上乗せされ、買い物で使えるようになる見込みです。
例えば、Suica(スイカ)に2万円のチャージを行うと、2万5000円分の買い物ができるようになるイメージです。
マイナポイント制度の詳細はこれから決まっていく予定ですが、ポイント還元を受けるにはマイナンバーカードを取得しておく必要があります。
カードの発行には通常でも1カ月程度かかり、実施日が近づくと、発行に時間がかかる事態も想定されます。
マイナンバーカードを使えば、インターネットの「マイナポータル」で児童手当の申請などを中心に一部の手続きは役所に行かなくても済ませられるようになっています。
確定申告の電子申告にも利用できますし、21年からは健康保険証として使えるようにすることも検討されていて、使える範囲が広がる可能性があります。
余裕をもってカードを取得し、便利とお得の両方を獲得できるとうれしいですね。
つまり、①オリンピック後の景気の後退抑制対策、②電子決済の普及、③マイナンバーの普及促進が目的で実施されるわけですね。。。
マイナンバーの普及が進んでいない実績のとおり、コッキーも、実はマイナンバーカードを取得していません💦
なんとなく、取得することを躊躇しているわけですが・・・
25%還元って・・・
・・・・・破壊力すご!!!
取組としても、国・国民・事業者が喜ぶ「win+win+win」制度となりそうですね!
でも、25%という見せ方が小ずるいですね・・・
上限5,000円のポイントですから・・・もし10万入金しても、+5000円にしかならないわけです・・・
めっちゃ凄い錬金術じゃん!!
・・・って飛びつくと!「ガーン」5,000円ぽっち(´;ω;`)
となりかねません💦💦
もうちょっと様子見しながら、もう少し「マイナンバーポイント」の魅力が上がったら即GO~ですけどね!
変わらないか・・・(-_-;)
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