こんにちは。コッキー(@fantasista77788)です。
僕は、太陽光発電6基と不動産を2戸所有し、不労所得を得ているサラリーマンです。
みなさんは将来の不安ありませんか!?
子どもが大学に行く費用は足りるかしら・・・
将来が不安で子どもが産めない・・・
老後の資金が不安だけど貯められない・・・
そういった方に向けて、お金が稼げる・利益を得られる仕組みをお伝えしていきたいと思います。
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働かなくても月3万円稼ぐ方法
働かなくても稼ぐ方法・・・
少なからず、皆そういった不労所得を手に入れたい願望があるかと思います。
その答えは・・・
・・・ズバリ太陽光発電投資です。
これまでも説明してきましたが、「太陽光発電投資」は20年間安定的に収益を得ることができる仕組みの投資です。
初期投資2,000万円で、毎年210万円の収益を得ることが可能です。
収益から経費を差し引いて年間で40万程度の利益が残るので、月3万円ほどの利益を稼ぐことができます。
太陽光発電所が完成すれば毎月売電収益が安定的に入ってきて、子育てや老後資金に不安がある方も、安心感が得られるはずです。
僕自身は、太陽光発電所を6基所有することで、将来に対する安心感を得られています。
子育てに置いて、子供がやりたいといったことは6〜7割ぐらいは体験させてあげられますし、教育にも毎月5〜10万かけることができています。
次に、
なぜ、20年間安定的に収益を得ることができるのか、説明していきます。
固定価格買取制度(FIT制度)
固定価格買取制度は、20年間(戸建10年)同一の契約単価で買い取ってもらえる制度です。
この制度は、東日本大震災後の原子力からの脱却と、国内のエネルギー自給率の低さ、地球温暖化対策を進める必要性から、再生可能エネルギー普及を国策として始まったものです。
この20年間同じ価格で買ってもらえるといことが、一番のポイントで、安定した収益により20年間の収支計画が立てやすく、収入の計算も容易にできます。
不動産であれば、空家になると収入は0ですし、株やFXは、上がり下がりに一喜一憂しマイナスになることも多々あります。
固定価格で買ってもらえるということは、決められた価格以上に儲かることはありませんが、毎月ほぼ決まった価格が収益として入ってくるので、安心して取り組むことが可能です。
よく、
毎年単価下がってるけど大丈夫!?
と聞かれますが、表面的にしか情報を取れていないということが理解できます。
FIT制度は、固定価格で買い取ってもらえる制度なので、いかに翌年度の買取単価が下がったとしても、契約した年度の同一単価で20年間買い取ってもらえるので安心してください。
当然、過去に42円で契約した人は、現在の価格が14円ですから3倍の単価で買ってもらえるこことになります。
うらやましいですよね。
固定価格で20年間買い取ってもらえることは理解していただいたかと思いますが、ただ、安定的に収益を得るためには絶対にはずせない2つのポイントがあります。
2つのポイント
1.災害・盗難に対しての保険に加入すること
2.メンテナンスを行うこと
以上の2つです。
2つのポイントの整理
保険の必要性
太陽光発電所投資は、20年間の長期投資です。
当然、台風で壊れることもあるし、目先の利益にとらわれてリスクを考えないと、結局大損するという結果を生み出してしまいます。
経済産業省のアンケート結果では、約8割が何の問題も発生していませんが、約2割はトラブルが発生しています。
アンケート結果を見ると、多くがPSC(パワコン)の停止・モジュールの破損・腐食となっています。
また、太陽光発電所の保険加入率は、アンケート結果から3割が未加入ということがわかります。
結構未加入者が多いなーという印象です。
また、保険には加入しているものの、利益保証保険については13%しか加入しておらず、万が一発生した場合、故障時の売電は0となってしまうので注意が必要です。
1ケ月の売電収益は約20万円です。
仮に2ケ月売電が停止したら・・・40万円を捨てることになり、支払いを想像すると大変な事です。
僕の場合は、2019年の台風15・19号で太陽光発電所が破損し、修繕費と利益保証はしっかりと頂くことで、逆に儲かちゃいました。
つまり、保険加入は必須だということです。
メンテナンスの必要性
メンテナンスは重要です。
草や木の影、鳥のふん、ケーブル・パネル・パワコンの腐食など、メンテナンスをしっかりとしておかないと、発電量の低下や、火災の原因になったります。
設置したばかりだから大丈夫・・・
いやいや、機器の初期不良が一番多いんです。
しっかりとメンテナンスを行っていないと、「原因がわからず保険適用とならなかった」という問題も生じます。
メンテナンスについては、基本的には委託をオススメしますが、自分でメンテナンスしていきたいという方もいらっしゃるかと思います。
雑草による発電量の低下・パネルの突き破りなどの破損もありますので、ご自身で管理される場合は、しっかりとした知識を持って、雑草対策などに取り組む必要があります。
そんな方には、通常3,300円で販売されているメンテナンスブックが、今だけ無料配布されているので、申し込みされる事をオススメいたします。
\ 早いもの勝ち /
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太陽光発電投資の取り組み方
太陽光発電の始め方はいたって簡単です。
太陽光発電所物件サイトに登録して、物件を探して資料請求するだけです。
利回り10%以上のものを探し、あとはご自身が設定する条件に合致するかで選びます。
資料請求しても、即購入とはなりませんので怖れずどんどん資料請求しましょう!
太陽光発電の物件サイトは、「メガ発」 、「スマエネ」、「タイナビ」 が物件数が多く、安心なサイトとなっています。
次に、購入方法を整理します。
〇まず条件を決めよう!
初心者に特におすすめなのが、やっぱり「メガ発」ですね( ´艸`)
メガ発で物件を探す前に、ある程度条件を決めておく必要があります。
契約条件の変更内容
・どこでお金をかりるか
銀行・信販会社・公庫
・立地
自宅からの距離
・価格帯
・表面利回り
などですね。
まずは発電所を購入する条件を自分の中で決めて物件探しに望みます。
現在多い価格帯は2,000万円ぐらいでしょうか。
まずは、目を養う意味でも、どんな物件があるか見てみてみましょう!
あわせて、太陽光発電の基礎知識eBookを「サイト登録」することでもらう事ができます。
メガ発で物件を探したい方はこちら
〇太陽光で安定した利益の出し方
太陽光発電所を始めて、どのように安定した利益得るかの流れになります。
ある程度の知識が高まったら、どんどん物件資料を請求していくのが基本です。
良い物件に出会ったら、即購入が基本です。
もたもたしていると、好物件があっという間に売れてしまいます。
金利は低いに越したことはないですが、まずは信販ローンで物件をおさえてから、銀行や公庫に相談して金利を下げる事を模索します。
とにかく、即実行!
それが太陽光発電投資の成功の方法です。
◯太陽光発電で利益をだす流れ
①太陽光の安定性(固定価格買取制度)を理解
↓
②気に入った太陽光発電所の資料請求
↓
③利益の計算
↓
④物件に問題無ければ、申込・契約
↓
⑤金利や税金を下げる取り組み
↓
⑥太陽光発電所竣工・売電開始
↓
こちらの流れは過去記事で紹介しています。
まとめ
太陽光発電投資は、もともと国策で始まったエネルギー自給率改善などの目的で創設された制度です。
国が太陽光の整備をするのではなく、20年間固定価格で買い取る制度を創設する事で、民間投資を呼び込んだものとなっています。
太陽光発電所を購入する事で、20年間安定した収益があげられ、21年目以降も売電可能なので、老後も安心できます。
まずは、月3万の利益を稼ぎを目指して、太陽光発電所の1基の取得を進めましょう。
では。