こんにちは、小1・小2の子供を育てるコッキー(@fantasista77788)です。
みなさまも、小学校が臨時休校になったり、職場がテレワークになったりと、新型コロナウイルスにより生活が一変してるのでは!?と思います。
我が家もたぶんにもれなく、もろに影響を受け、子供の体力をどう維持していこうか考えております
子供の成長は、一日一日目覚ましいものです。
それが、小学校に行けず・・・
学びや運動能力的にも、デメリットは否めないところす。
今回は、子供の成長を止めないためにも、この機会をチャンスと捉えて、我が家が取り組んでいることを記事にしていきたいと思います。
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コッキーの子供の紹介
長女7歳(小2)
◯特徴
かけっこ:速い
瞬発力:ふつう
筋力:強い
我慢:ふつう
努力:得意
絵:まあまあ得意
好きなこと:お菓子作り
その他:水泳4泳法泳げる・短距離クラスで2位・長距離全体8位・一輪車乗れる・スケート滑れる・体柔らかい
長男6歳(小1)
◯特徴
かけっこ:たぶん速い
瞬発力:高い
筋力:弱い
我慢:苦手
努力:苦手
絵:苦手
好きなこと:ゲーム
その他:サッカーまあまあ
紹介を見ていただいてわかるとおり長女は成長を感じられますが、長男は・・・・!? といった感じです。
まだこれからですね。
我が家は、子供の成長について、勉強よりは運動能力の向上に力を入れています。
・・・が、いつの間にか学習系の習い事が増え、毎日塾に通うといった状況になっていました。
ただ、そのやり方も見直ししないといけないと思っていた矢先に、新型コロナウイルスに伴う緊急事態宣言を受けて、いくつかの習い事を休止または辞めています。
具体的には、
長女:
水泳週2→やめました。
バレエ→休会中
英語→休会中
トイズアカデミー →Zoomで受講中
長男:
水泳週2→休会中
バレエ→休会中
キッズアカデミー→Zoomで受講中
つまり、キッズアカデミー・トイズアカデミー以外なーんもやっていません。
ただ、家では朝必ず勉強を習慣化させることと、ランニングをしたり、サッカーをしたりと最低限の運動をさせるようにしています。
今後の方針としては、
長女は水泳を辞めて余裕ができたので、頭が良くなると言われているバイオリンを習わせる予定です。
長男もバイオリンを習わせたかったのですが、本人が嫌がってピアノがいいと言う事で、ピアノを習う予定です。
あとは、運動音痴の僕が教えるサッカーでは物足りないので、サッカースクールに通わせたいという願望があります。
精神年齢が低くて、なかなかうまくいかないですけどね・・・
通い始めてさえくれれば、成果は出してくれると信じています。
そして、唯一継続している 「トイズアカデミー」と「キッズアカデミー」ですが、ある程度成果は出ているように感じます。
キッズアカデミーとは
キッズアカデミーは、教育情報サイト「リセマム」において幼児教室の顧客満足度調査を実施し、その中で『最優秀賞』を受賞した教室になります。
プログラムは「知能研究所」によって開発された知能教育を実施し、「知能因子」を伸ばすプログラムになります。
そんなキッズアカデミーに通わせる事で、それなりに成果が出てきました。
キッズアカデミーの成果
教室に通わせた成果がなぜ見えるか?
それは、キッズアカデミーではIQテストを行うからです。
先日、キッズアカデミーからIQテストの結果が送られていました!
テストの結果では、小1の長男はIQ112でした。
平均よりちょっといいぐらいですね。
そして、小2長女のIQは・・・・
なんと、138です!
かなり優秀なスコアなんじゃないでしょうか!?
キッズアカデミーは8才で卒業となり、IQ130以上ですと、トイズアカデミーに進級できます。
確かに通知表の結果も結構良かったから、順調には成長しているみたいです。
この結果を受けて、現在はトイズアカデミーを受講しています。
まとめ
子供の成長を促すために、いろいろな教育本を読破しながら、自分達に合うなと思うものを取り入れながら実践しています。
将来は、教育本が書けるかも・・・
なんて思ったりもしますが、子供の成功次第ですので、情報を小出しにしていきたいと思います。
勉強も継続しつつ、基本的には運動能力の向上を目指していますので、これから本格的にスポーツに取り組んでいきたいです。
まず、長男のサッカースキルを伸ばすために、なんとかスクールに入会させたいと思っています。
なぜ、サッカーにこだわるかと言うと、サッカーでも大成しなくても、仲間づくりや体力づくりに役立つスキルだと思っているからです。
長男や長女のやりたいことは日々変わります。
子供ですから、ある時はピアノやりたいといったのに、次の日にはやっぱりやらないと言ったりします。
おだてつつ、気持ちをうまく持って行かせたいなと思っています。
現状としては、小さな頃からプレゴールデンエイジ・ゴールデンエイジを意識してきたので、身体能力は2人とも高い状態をキープ出来てます。
これから長女はゴールデンエイジに入っていきますが、十分素養は備わっていると思います。
長女には、自分の好きなスポーツを選んでもらい、長男はサッカーの道へ進めるように、これからも促していきたいと思います。
では。
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