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【太陽光発電投資】FIP制度での投資環境を考える

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先輩!太陽光発電所を買いたくても、新築・中古含めて魅力的な物件がみつかりません。資産増やしたいけどどうしたらいいです?

 

確かに、太陽光発電事業の投資環境はすこぶる悪化中だよね。

自己資金がある人じゃないと厳しい状況だけど、とにかく物件を探すこと。それでだめなら、次のFIP制度による投資環境が整備されるのを待つのもいいんじゃないかな。

 

 

 記事の内容 

  • FIP制度における融資
  • FIP認定を受けた太陽光の利回りと収益の想定
  • FIP制度での投資環境を考えるまとめ

    

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本業+太陽光発電投資での副業で年間2,400万円程収益を得られるようになった筆者が、再エネ主力電源化に向け、FIP制度を含めどういった投資環境になるか整理していきます。

 
 

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FIP制度における融資

 

一般のサラリーマンが投資で事業を行う場合、「どこで・どれくらいの利率・頭金が必要か」などの、お金を借りられるかが重要となってきます。

 

FIP制度は、市場単価に加えてプレミアム交付金が入る制度なので、「プレミアム交付分」は安定していますが、市場連動なためFIT制度程安定感はありません。

 

そうすると、融資がつくのか!?というところが課題ですが、新築アパート経営のような、物件と融資がセットの販売のスキームが構築されるのかと考えています。

 

しかし、一点不安なことがあります。2020/11/9、経団連が発表した成長戦略の中で、

「政府は、手広く再生可能エネルギー全般を支援する政策を抜本的に転換し、競争力ある再生可能エネルギーに支援を重点化すべきである。競争力獲得が見込まれ、かつ大量導入のポテンシャルがある電源として、例えば、調整コスト込みでも価格競争力を有する屋根置き等の太陽光や、大規模洋上風力発電などが考えられる。」とあります。

 

経団連は、全般を支援で無く、屋根型の太陽光に重点化せよとの提言を国に提言する内容になっています。余計なことしてくるなと思いつつ、国が経団連に抗って、野立てのFIP制度もしっかり構築してもらいたいです。

 

分譲案件を購入する場合

分譲太陽光発電所を販売する事業者が、アグリゲーターとの20年契約締結及び金融機関と調整した販売先と融資の紐づけにより、各種銀行から融資を受けらるようにするものです。

 

販売事業者がマッチングしてくれたアグリゲーターの買取単価と提携銀行の金利の低さが、勝ち組の販売事業者を確立することになります。

 

個人で分離発注する場合

土地の仕入れ・銀行融資・売電先探し・FIP認定・設計施工など、すべて個人で調整を行う事になります。

 

FIT認定との違いは、売電先を自分で探さなければならない事がネックになるかも知れません。

 

アグリゲーターが分離発注を想定し、20年間買取の制度を一般人に提供してくれるか!?

そこさえクリアできれば、分離発注最高!!といった状況が出来上がります。

 

現時点では、融資環境や売電先の事を考えると、分譲案件を待つのがベターなのかと考えています。

 

 

FIP認定を受けた太陽光の利回りと収益の想定

 

前提として、市場価格5円・プレミアム交付金5円として考えていきます。

つまり、基準価格を10円とします。

 

理由はこちら

   ↓ ↓

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太陽光発電所は、250kwの発電所で蓄電池は設置しない物件を想定。低圧は、2020年から地域活用電源になったため想定から外しました。

 

売電は、電力を集めるアグリゲータ―に20年間同一価格で販売される環境整備を予想します。

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アグリゲータ―の旨みは、基準価格より高い単価で売れる時間帯に多く売電することで利益を得たり、小売電力事業者として需要家(一般家庭)に1kwh単価25円程度売電することで利益を得ます。

 

売電先のアグリゲーター兼電力小売事業者は、NTTを想定します。

NTTは7300の電話基地局を持ち、その基地局すべてに大規模蓄電池を設置し、クラウド蓄電池として活用されるとします。

 

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アグリゲーター側は、蓄電池を整備し、太陽光発電事業者から固定価格10円で購入し、市場価格が高い時間帯に売電し、その差額を利益とする事業スキームと、直接需要家に売電する電力小売事業者としての顔を持ちます。

 

アグリゲータ―に売電する発電事業者側は、250kwの太陽光発電所を整備することで、年間発電量250,000kwh・売電収益は2,750,000円(税込み)となります。

 

物件価格は、2,500~2,750万円程度を想定です。

利回りは、10%~11%程度。

 

 

 

 

・・・・となるかどうか(;´・ω・)

スキームとして無くは無いかと思うので、信じて待つのみです。

 

 

FIP制度での投資環境を考えるまとめ

 

低圧FITの案件は、過渡期に入って売り手市場の傾向が強まっています。

数ケ月前までの投資環境を知っている投資家としては、残念でなりません。

 

しかし、次の投資環境が整備されるまでと楽観視しています。

現状でも、利回りの良い物件を探し続けます。

 

FIP制度が確立されることで、アグリ―ケーションビジネス・VPPビジネスは、個人的にはNTTの独壇場かと思っています。知らんけど。

理由は、空いた電話線・使われていない電話基地局といったインフラを既にもっているからです。

 

>財政規模も大きいので安心がありますね。

 

直近では、低圧FIT物件の利回りが極端に下がり始めていて、厳しい投資環境になってきていますが、新たなFIP制度のもとで、利回り10%以上確保される物件が、ゴロゴロと出てくることを祈りたいですね。

 

主力電源化の目標達成のためには、年間11兆円の官民合わせた投資が必要ですので、それぐらいの制度にはなるはず!!

 

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では。

 

 

 

 

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