こんにちは。
これまで投資を進める事で、副業で年間700万円程のキャッシュフローを生み出せるようになりました。
そして、もっともっと人生を加速・ブーストするために、つい先日から、日本政策金融公庫とC銀行アタックを開始です。
C銀行には1億3000万円の融資の打診を。
日本政策金融公庫には、個人で1,500万円と法人で6,000万円の融資アタックを行います。
さっそく日本政策金融公庫へ、経営力向上計画を使った融資を受ける調整開始です。
- 日本政策公庫に融資相談を申し込む
- キャッシュフローを徐々に拡大する
- 「融資獲得を目指し銀行・公庫を攻略する」まとめ
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日本政策公庫に融資相談を申し込む
日本政策金融公庫に申し込むにあたって、さっそく電話をしました。
すると、融資相談の担当を決めるにあたって、必要書類を融資相談係まで送付するように指示を受けたので、備忘録として、必要書類をツイートしました。
↓ ↓
公庫太陽光発電融資に必要な書類。
— コッキー☀️人生を楽しむことだけを考える✨ (@fantasista77788) 2021年2月2日
✔️借入申込書
✔️設備投資計画書
✔️売上シミュレーション
✔️見積書
✔️受給契約
✔️設備認定
✔️確定申告2期分
✔️関連企業があれば1期分
✔️低金利なら経営力向上計画
さっと、郵送します。#融資
早速、必要書類を取りそろえます。
- 借入申込書
- 設備投資計画書
- 売上シュミレーション
- 見積書
- 受給契約
- 認定書
- 個人2期・法人1期(関連企業)
- 経営力向上計画
3~8はコピーするだけなのですぐに用意できます。
1は単純に個人情報を書くだけ。
問題は2の設備投資計画書ですが、しっかりとキャッシュフローやPRポイントも記入して提出です。
整備投資計画書はこんなやつ
↓ ↓
さっと作成したので、さっそく郵送します。
さてどうなるでしょうか。
つづいて、C銀行に不動産融資獲得のPRとして、自己資金やキャッシュフローなどのPR票を作成します。
仮に、今年すべての融資が受けられなくても、また来年チャレンジすることで、自己資金等が増えているので、確実実施に出来るはず。
融資が獲得出来ても出来なくても、ポジティブに考えて行きます。
キャッシュフローを徐々に拡大する
もし、想定どおりの投資ができれば、キャッシュフローとして最低500万円程度拡大します。
既存の投資によるキャッシュフローと合わせることで、次年度以降は、ほったらかしで1,000万オーバーのキャッシュフローとなります。
1,000万以上の現金があれば、不動産でも太陽光でもどんどん投資が進みます( ´艸`)
5年以内にキャッシュフロー2,000万円を達成し、FIREを目標としていますが、今年の目標が達成できれば、もう少し早める事も可能ですね。
「融資獲得を目指し銀行・公庫を攻略する」まとめ
太陽光発電投資+不動産投資+インデックス投資の3つを組み合わせて、安定したキャッシュフロ―を生み出し、個人事業主と法人を上手く使いつつ、更なる事業拡大を進めます。
先日も書きましたが、太陽光発電投資って、初めて大きな物的投資をする方には、ものすごく向いていると思います。
理由は、
- 借入額がお手頃
- 消費税の還付が受けられる
- 確実性・安定性の高い収益
- 手間がかからない
太陽光発電投資を複数持つことで、キャッシュフローが安定したら、より規模の大きな不動産投資に取り組む事で、金額の大きさによる心理的負担が軽減され、ビビらず投資することができます。
そして、キャッシュフローが大きくなったら、より大きな不動産やメガソーラーなどにもチャレンジできるようになります。
一歩一歩、無理せず着実にキャッシュフローを増やし、事業者として成功していきたいものです。
太陽光発電投資は、ほんとに投資のはじめの1歩におすすめですよ。
では。