【今だけアンケート回答で5,000円プレゼント】人生100年時代の資産運用サポート「トウシェル」とは

f:id:kokeey:20211215151141p:plain

こんにちは。

医療の発達で人の平均寿命が100歳を目指していくこの時代では、年金生活では資金が足りず、老後も豊かな生活を送るために今以上の資産形成を進めるしかありません。

投資初心者の方が、いきなり資産形成と言われてもピンと来ないし難しいものです。

そんな方にとってありがたい、無料で資産運用の相談に乗ってくれる「トウシェル」をご紹介いたします。

「トウシェル」とは
人生100年時代に資産運用が必要になる理由
老後の必要資金を預金で貯めようと考えてみる
老後の必要資金を得るための金融商品の比較
ストップコール制度
トウシェルでサポートを受けた相談者の声
相談者の満足度
利用の流れ
「人生100年時代の資産運用サポート「トウシェル」とは」まとめ

Amazonギフト最大30,000円もらえる資産形成相談はこちら

⇓

【今ならAmazonギフト最大3万円！】投資初心者が資産づくりを始めるなら97%が満足「投資のコンシェルジュ」がおすすめ - 副業と子育てブログ

「トウシェル」とは

【トウシェル】は資産運用・資産形成をプロに無料で相談できるサービスで、相談者一人ひとりに合わせた最適な保険プランや資産運用をサポートしてくれるサービスです。

【トウシェル】が誇る「資産運用のプロ」は業界実績多数の専門家となっています。

特に、不動産投資を活用した資産運用のことは、初心者から経験者の方まで安心して活用することができます。

f:id:kokeey:20211215151821p:plain

f:id:kokeey:20211216192053p:plain

人生100年時代に資産運用が必要になる理由

平成28年度に実施された生命保険文化センター「生活保障に関する調査」によると、老後生活を送る上で必要な最低日常生活費は平均22万円ですが、ゆとりある老後の生活費は平均34.9万円かかると報告されています。

一方もらえる年金は、一般的な家庭の場合であれば22万円ほどで、これではゆとりのある安定した生活を送るには程遠い状況となります。

ゆとりある生活と言っても決して贅沢な暮らしではなく、旅行・レジャー、交際費などであり、一般的な老後をおくるために必要な額なのです。

年金はこのままいくと、2043年には約2割減になる試算もあり、少子高齢化が進展することで、年金制度の在り方がどんどん悪い方に変化してきています。

ＧＰＩＦなどによって、国も年金を運用して増やしてはいるものの、未来の状況が変わるほどのものとはなっていません。

結局、自分の明るい未来は、自分で切り開いていくしか道は残されていない状況です。

老後の必要資金を預金で貯めようと考えてみる

f:id:kokeey:20211215153022p:plain

実際の年金収入が毎月21.8万円だった場合、毎月13.1万円の現金が不足することになります。

現在の平均寿命から必要資金を計算してみると・・・

3,458万円が必要資金となります。

これは、35歳の方の場合、65歳までの30年間で貯めるには、月間9.6万円貯金が必要となってしまいます。

現実的に無理そうですよね。

老後の必要資金を得るための金融商品の比較

金融商品には様々な種類があり、大きなリスクを伴うものや、始める際に元手かかかるもの、運用に大きく労力がかかるものがあります。

個人的には、これまでは太陽光発電投資がベストと考えていましたが、制度変更によりそれほど魅力がなくなってきました。

トウシェルは資産価値がゼロになることが少なく、安定した家賃収入が得られる「不動産投資」の相談に特化したサービスであるので、安心して相談することができます。

ストップコール制度

トウシェルがご紹介するアドバイザーは、一定の基準の中で厳選されたアドバイザーなので、初めての相談者も安心して利用することができます。

しかしながら、万が一、アドバイザーの提案内容などに不安な部分がある場合、ストップコール制度を利用することで、担当及び企業からの連絡を停止することが可能です。

そして、複数の相談者からご指摘を受けた担当者は、登録の抹消などを行うなど、相談者が安心して利用できる仕組みが整えられています。

相談者も安心の制度ですね。

トウシェルでサポートを受けた相談者の声

【将来性への期待と資産形成のバランスを考え、堅実な投資を目指しました】
40代女性 / 会社員

身近な職場の人、友人の両親、親戚が不動産収入を得ているという話を聞いた事もあったので手堅いイメージもあり、投資に対しての不安は特に感じることはありませんでした。投資の選択肢として、株やFXなどが主な候補として上りますが、実態がないので、なんとなく怖いなというイメージを持っていました。一方で、不動産は現物なので、老後の不労所得、団体信用生命保険にメリットを感じたため、マンション投資に踏み切りました。不動産投資はオーナーシップ次第でリスクを最小限に抑えることができる投資です。

そのため、今回選定した物件では、立地状況や居住のニーズの高さを主な判断基準として進めました。今回、ご紹介いただだいた会社さんの商品ですと、空室についても賃料の１%の手数料で２ヶ月空きが出たら３ヶ月目以降保証されるというオプションもあったので安心できました。将来については、不動産投資を活用することで、早い段階で退職し、そのあとの老後の生活の足しにしていき、豊かな生活を送れるようにしたいと考えています。現時点では、空室や住民トラブルも特になく、順調に投資生活を送っております。

【さらなる投資拡大のための手段として「トウシェル」を利用しました】
60代男性 / 会社員

私は不動産投資を初めて長いのですが、既に区分11件、１棟を１件所有しています。オーナーとしても経験を積んできたので自分の物件について、どうこうしようと考えているわけではないのですが、常々、不動産投資に関するニュースや、物件は敏感にキャッチするようにしています。自分が持っている物件を生かす事ができるような知見を手に入れられたらなと思い勉強しています。

よく会社に営業の電話もたくさんかかってくるのですが、どれも収支改善や、出口戦略、管理替えと、似たようなものばかりで、最近は電話を切るのにも手間取ってます。困りました。笑
そんな中、ネットを眺めていたら、この「トウシェル」を見つけ、目新しさもあり、実際に話を聞こうと思いました。
まだ物件の契約には至っていませんが、今まで見ていなかった提案をいただきなかなかおもしろかったです。
既存の所有物件に加え、新規物件購入を視野にいれていきたいと考えております。

【万が一、仕事ができない身体になった時の事を考えて行動を起こさなくては】
20代男性 / 会社員

不動産投資は初心者で、よくわからなかったのですが、仕事柄考えることが多かったんです。
ちょうど友人も不動産投資を始めたばかりだったので、私もいいきっかけだと思い、始めてみました。
不動産投資は、自分自身も何かあった時の為の準備という位置づけで考えております。今は独り身なので良いかもしれませんが、結婚して子どもができた時、「万が一、仕事ができない身体になった時の事を考えて行動を起こさなくては」と考えるようになりました。

自分なりに少し勉強してみましたが、不動産会社さんの営業って、どこもある程度同じような事を言うんですよね。オリンピック、マイナス金利、都市開発、人口流入等々です。そして、終わりに自社の物件をたくさん見せてもらう、という流れです。担当アドバイザー（不動産投資会社）さん所属のセミナーでは、その点具体的に東京で投資用のマンションを持つなら、「こういうエリアがいい」とか、「どのようなターゲットを狙うべき」という事を明確にアドバイスしてくれるようなセミナーでした。僕はその点で満足できました。

セミナー終わりにスタッフの方とお話したところ、多くのセミナー参加者を見てきていらっしゃるせいか、ある程度競合さんの情報も知っていらっしゃったので安心できたというのもあります。加えて、僕の資産運用に対する考え方や目標に対してどのようにアプローチするのがベストなのかを親身に考えてくださりました。まさに不動産投資のコンサルタントという印象を覚えました。
信頼に足る担当の方だと思ったので、少額ですがワンルームマンション投資を始めてみました。将来の備えの第一歩です！