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【電気料金1年間無料キャンペーン・家庭の蓄電池】蓄電池とソーラーパネルでスマートハウスに

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こんにちは。

 

今回は、「電気料金1年間無料」キャンペーンを行っている、家庭の蓄電池が提供するサービスをご紹介していきます。

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埼玉県・静岡県・愛知県・三重県・岐阜県・滋賀県の方限定ですが、初めて太陽光発電や蓄電池の設置を検討している方にはおすすめのサービスとなっています。

 

我が家では、1年間でだいたい18万円ほど電気代がかかっているので、結構な値引きとも言えますね。

 

蓄電池のみの設置の場合でも「太陽光パネル無料プレゼント」キャンペーン実施中です。

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ぜひこの機会に検討してみてはいかがでしょうか。

 

 記事の内容 

  • 家庭の蓄電池とは
  • スマートハウスとは
  • 蓄電池とソーラーパネルで災害に備える
  • 電気代の高騰に備える
  • 「蓄電池とソーラーパネルでスマートハウスに」まとめ

    

副業の収益は1,600万ほどですが、ブログ以外はほったらかしで、現在700万ほどのキャッシュフローを生み出しています。

 

ほったらかし投資の神髄・太陽光発電投資に興味がある方は、まず「基礎知識」として無料ebookのダウンロードがおすすめです。 

 

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関連記事:【 初心者でもすぐ 】太陽光発電投資で簡単に不労所得を得る完全マニュアル

関連記事:【 お役立ち 】太陽光発電の無料のガイドブックをもらおう

 

家庭の蓄電池とは

家庭の蓄電池 」とは、2008年設立のJTA株式会社が提供するサービスです。

 

サービスは、埼玉県・静岡県・愛知県・三重県・岐阜県・滋賀県の方に限定されてしまいますが、蓄電池とソーラーパネルを設置して、スマートハウス化を進めている企業です。

 

スマートハウスとは

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主に「蓄電池」「太陽光発電システム」「HEMS(ホーム エネルギー マネジメント システム)」 の3つを設置している住宅のことをスマートハウスと呼びます。

 

太陽光発電やエネファームなどの家庭用燃料電池による発電装置でエネルギーを自給し、 つくった電気を蓄電池などで蓄えます。

 

そして「HEMS」と呼ばれるシステムによって、住宅機器をコントロールしエネルギーをマネジメントすることで、 住宅の省エネとCO2排出の削減を目指します。

 

これからの時代は大きな震災への備えが重要になってきます。

関連記事:【 防災対策のすすめ 】太陽光発電で首都直下型地震に備えよう! - 副業と子育てブログ

関連記事:【 東京の台風接近比率の上昇 】台風大型化・降水強度が増す時代に備える - 副業と子育てブログ

 

停電などのトラブルが発生した際もスマートハウスなら蓄電した電気を使うことができますし、自家発電と家の中での蓄電ができるスマートハウスは、災害やトラブルにも強い住宅になります。

蓄電池とソーラーパネルの専門店【家庭の蓄電池】

 

しかも、スマートハウスなら月々の電気代を限りなく0円にすることができます。

 

蓄電池とソーラーパネルで災害に備える

2011年の東日本大震災、2018年の北海道胆振東部地震などの大きな震災が発生した際には、送電インフラが破損し長期間の停電が発生しています。

 

また、地震だけでなく台風や強風・竜巻の被害などの被害が発生しています。令和元年には、観測史上瞬間風速歴代1位を記録した台風15号により、関東で送電線が倒れ、93.5万軒に停電被害が出たのは記憶に新しいところです。

 

しかも、夏場の気温35度を超えるような時期に、2週間も電源が復旧しませんでした。

エアコンもなく2週間も過ごすなんて、よく倒れる人が出なかったものです。

 

電気は水道と並んで生きるために必要なライフラインです。 蓄電池と太陽光発電を設置することで、災害時にも電気を安心して電気を使用できるように備えることができます。

 

電気代の高騰に備える

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2014年度の電気料金は東日本大震災前の2010年に比べ、家庭向けでは約25%、産業向けでは約38%上昇しました。

2014年度以降は下落していたものの、直近では再び上昇し、東日本大震災前に比べ家庭向けで約16%、産業向けでは約21%高い水準です。

 

現在、コロナ禍におけるサプライチューンの乱れから、液化天然ガス(LNG)や原油の高騰につながっています。

 

電気料金は、原子力発電の停止影響を補うための石油火力やLNG火力の発電量増加に伴って、今後も値上げが想定されます。

 

スマートハウスであれば、電気料金の上昇にも対応できることになります。

 

「蓄電池とソーラーパネルでスマートハウスに」まとめ

世界的なESG投資の流れが加速化し、原油などの資源投資が減ることで、急激に国際資源価格の上昇を招いています。

 

蓄電池とソーラーパネルを設置し、スマートハウスにすれば、自然災害もサプライチューンの乱れにより資源価格が上昇しても、平穏無事でいられることになります。

 

我が家はマンションなので、設置したくても設置できませんが、災害にそなえて、太陽光パネルと蓄電池を搭載したキャンピングカーを購入しました。

 

備えあれば患いなし。

「電気料金1年間無料」や「太陽光パネル無料プレゼント」などのキャンペーンがある内に、検討してみてはいかかでしょうか。

蓄電池とソーラーパネルの専門店【家庭の蓄電池】 

 

家庭の蓄電池が提供するリチウム蓄電池は、メーカー10年保証に加えて、JTA株式会社が5年延長保証を無償でご提供しています。

 

安心の制度がある蓄電池を購入するなら、「家庭の蓄電池 」の検討をおすすめします。

 

 

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