どうも、コッキーです!
子どもって時にすごい集中力を発揮しますよね✨
僕なんかは、少し集中するとすぐ疲れて眠くなっちゃいます・・・
コッキーの子育ては、どちらというとゴールデンエイジを意識した運動能力の向上に注力しています。
それは、僕自身が運動音痴だから・・・
過去の記事はこちら↓
しかしながら、最近は、「才能逓減の法則」も意識して、8才までの教育も平行して始めましたー❗
過去記事はこちら↓
今のところ、親の目標としては、子どもをフィギアスケートの選手にしたいと考えています。
なぜフィギュアスケートかというと、それは圧倒的に競技人口が少ないこと。
あとは、僕自身が大学時代インラインスケートにはまっていて、現在でもスケートが好きということがあります。
さて、女子フィギアスケートの世界女王・紀平梨花さんは、
お稽古事の1つとして5歳からスケートを始めており、この他バレエ、体操、ピアノなども習っていたとのこと。
そして、幼少時はヨコミネ式教育法を受けていたそうです!
ヨコミネ式は、幼児のころから体操などで腹筋や背筋など体幹を鍛えるもので、逆立ち歩き、片手での側転、跳び箱の8段を跳ぶ練習などで、子供の潜在能力を引き出す独自メソッドです。
紀平さんは、子供の頃から飛び抜けた運動神経を発揮し、リレーではごぼう抜きだったそうです!!
僕の長女は、運動能力については、特別なメソッドは行ってきませんでしたが、子育てで意識してきたことは、バウンサーに乗せる・足裏マッサージをする・やりたいことをやらせる・きちんと歩けるまではだしで遊ばせるなどで、逆上がりやも自転車、鉄棒の逆上がりなどが比較的早くから出来ていました。
足の速さについては、現在はクラスで一番と思います。
また、スケートについては、夏に涼みがてら3・4歳ころから遊び程度に滑らせていました。
早いうちからスケート教室に通わせようとしていたのですが、周辺にアイススケートリンクが無い事と、経済的理由からなかなか踏み出せない状況で現在に至っています。
現在は、基礎体力向上などは水泳で補えているかと思うので、そろそろバレエを始めてジャンプや回転の練習になればいいなーと考えています。
スケートに関しては、一度派手に転んでモチベーションが下がっていたこともありますが、まだまだチャンスはあると考えています。
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