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太陽光発電所「定額電灯」から「従量電灯」変更契約を悩む🤔

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こんにちは。コッキー(@fantasista77788)です。

 

みなさん、太陽光発電パワーコンディショナーの定額電灯  従量電灯 への変更うまく進んでますかーー😆

 

んっ!?そもそも取り組んでないって!?

どーもすいません💦

 

 

 従量電灯化は、太陽光発電投資の経費削減ではかなり有効な手段です。

 

このブログで知った方は、是非取り組んでいただきたいと思います。

 

関連記事:【 お役立ち 】太陽光発電の無料のガイドブックをもらおう❗ - 子育て世代の未来を明るくする投資ブログ|太陽光・副業で資産形成

 

さて前回、私事で第1号発電所の「定額電灯」→「従量電灯」の変更がうまくいっていない件を記事にさせていただきました!!

 

過去記事コチラ↓

www.kokeey.work

 

物事ってとんとん拍子にいくと、意外とみにつきませんが、今回あまりうまくいっていないので、ものすごく勉強になっております。。

・・・っというポジティブシンキングで取り組んでいます👍

 

関連記事:【 初心者でもすぐ 】太陽光発電投資で簡単に不労所得を得る完全マニュアル

 

GCストーリーのソーラーカーポート

定額電灯から従量電灯への変更する方法

 

第2号太陽光発電所は、すんなりと定額電灯 ⇒ 従量電灯 に変更できた訳ですが、施工担当者に聞いてみると、変更できた経緯を知ることができました。

 

第2号発電所は、デルタ社製のパワーコンディショナーを使用しているところですが、待機消費電力が400VAを超えるとので、東電への申請だけで変更が出来たとのこと。

 

第1号発電所のパワコンがオムロン製で、待機電力が400VA以内なので、申請だけでは変更が出来ないわけです。

 

なので、外部にコンセントを設置して、そこから「草刈り機」や「洗浄機」などで400VA以上の出力を必要とする証明をしなければいけません・・・

 

 

つまり、この作業を人(業者さん)に委託すると、「コンセント設置工事」+「東電との現地立ち合い(400VA以上の確認)」+「申請」と3つの作業が発生します。

 

職人さんによる立ち合いなど、人の拘束時間と申請手間を考えると、それなりに費用がかかりそうですね・・・

 

 

先日は、施工業者に確認したところ10万弱の金額でしたが、今回は、2号発電所の設置業者に確認したところ、「4~5万かな~」とのこと。

 

2,200円から2,400円の電力使用料金が掛かっており、定額から従量に変更して、そこから新電力に変更すると月80円程度まで削減できます。

 

約3年でペイする計算になりますので、十分検討に値するなと😆

 

 

第1号発電所も申請だけで変更できれば良かったのですが、「無理」という事がハッキリしたので、今後を考えると4~5万の経費支出で変更できるならいいのかな~~

 

 

みなさま、定額電灯 ⇒   従量電灯への変更うまくいってますでしょうか?

僕は、めんどくさいので、今回発注しちゃうことにしました。

 

 

定額電灯から従量電灯の変更経過

 

定額電灯から従量電灯への変更は、これまで何度か申請方法が変更されているようです。

得意な業者もいれば、不得意な方もいらっしゃいます。

 

太陽光発電事業者に聞いても、「成功するかわかりません」と言われたりもします。

しかしながら、依頼を受けてもらった案件は今の所成功率100%で変更できています。

 

先日、電気工事店から申し込みをしてもらい、無事電灯契約を変更することができました。

 

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従量電灯への変更への手順としては、申し込み→工事完了→ 東電への工事完了報告→電気安全サービスによる現地確認となります。

 

無事完了したのはいいのですが、東電からなかなか「電気ご使用量のお知らせ」が届かず、不安だったのですが、2ヶ月ぐらい待ってからようやく届きました。

 

電気購入量のお知らせが届いた後も、電力自由化で電力の需給地点番号を新エネルギー会社全てが照会をできるうになっているのですが、 なかなか、共有のシステムに登録してもらえず、東京電力とすったもんだがあり・・・

 

まあ、最終的には変更できたから良いようなものの・・・気分は最悪でした。

 

 

太陽光発電所「定額電灯」から「従量電灯」変更契約を悩むまとめ

 

定額電灯→従量電灯は、キャッシュフローを改善するために必須の作業です。

 

僕の場合は、電気工事店への依頼価格は4万円ほどです。そして、従量電灯A→Looopでんきに変更したので、毎月80円程度に下がります。

 

定額電灯だと月2,400円ほどの電気使用量が月80円程度になるのですから、取り組まない選択は無いですね。

 

Looopでんきへの変更方法はこちら↓

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\ 従量電灯からの乗り換えなら 

> Looopでんき【公式】

 

 

経費削減して、キャシュフローを増やしましょう!! 

では。

 

 

 

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