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【 自然災害に備える 】もし被害を受けたら人生設計が・・・火災保険加入と建物診断のすすめ

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9月に入り、台風シーズンが到来しました。

2019年の台風15号・19号に匹敵する台風が次々に発生しています。

 

先日は、超大型台風10号が九州地方に猛威を奮い、日本全体で大規模な自然災害の被害確率が上がってきていることが分かります。

 

みなさんは火災保険に加入されていますか?

住宅の建設コストは数千万円かかり、一般のサラリーマンの所得で再建築は困難ですので、古いからといって火災保険の加入をやめるのは危険です。

 

ローンが終わったからといって加入をやめる選択をせず、再調達価格を下げてでも、大規模自然災害に備えて保険加入し続ける検討が必要ですね。

 

以下に、火災保険に加入すべき理由をまとめていきます。

 

 記事の内容 

  • 火災保険に加入すべき理由
  • 火災保険会社の保険商品の種類
  • 実際の補償される破損・損傷被害(実例)と損害額
  • 被害の請求方法(被災時建物診断のすすめ)
  • 火災保険加入・被災時建物診断を受けるべき理由まとめ

 

   

この記事を書く人

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 ★★  監修:建築診断会社社長  ★★

  

火災保険に加入すべき理由

 

災害リスクに備える

 近年は火災や地震、台風などの風水害をはじめ異常気象による自然災害が多発しています。

令和元年だけでも多くの災害がありました。

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記憶に新しいところでは、関東では、2019年の台風15号による観測史上1位の最大の風速を観測し、送電線が倒壊するほか、58,000棟の家屋全半壊被害が発生・93.4万世帯が停電し、復旧までに時間を要しました。

 

また、同年の台風19号大雨においては、関東・東北において140箇所の堤防が決壊し、国管理河川だけでも25,000haの浸水被害が発生しています。

 

台風15号では、暴風により多くの家屋の屋根が飛ばされました。電柱がネコソギ倒れました。

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また、台風19号では、多くの河川が氾濫しました。

都内を流れる多摩川の氾濫は記憶に新しいですよね。

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2020年に入ってからも災害が続きます。

大雨による被害・線状降水帯により九州北部で大きな被害がありました。

 

そういった自然災害の発生をコントロールすることは不可能ですが、災害リスクに備え、保険加入により対策をとることはできます。

 

自然災害はいつ起きるかわかりませんし、修理費用も高額になります。

そういったことからも、火災保険・地震保険は災害リスク対策として、人生設計上重要なものになります。

 

自然災害による突発的な事故により所有建物に多額の修理費用が掛かった場合や、建物が全て壊れてしまった場合でも、しっかりとした火災保険に加入していれば、災害の補填により再建築が可能となります。

 

建物の補修・リフォーム費用のため

ほとんどの方が火災保険は火災の時しか補償されないと思われています。しかし、火災保険は火災の被害だけを補償するものではなく、特約などによって様々な補償が付いています。

 

補償例)

  • 強風による屋根の破損
  • 雹によるカーポートの破壊
  • 雪の落下による雨樋の破損
  • 給排水管の漏水による天井・クロス・床の水濡れ
  • 強盗による窓ガラス破壊
  • 机の移動中の衝突による壁・ドアの破損
  • いたずらによる壁の汚れ

 

自然災害から日常の突発的な事故まで、加入保険の内容によって建物の補修・リフォームが可能となります。

 

公的支援では足りないため保険による備えが必要

自然災害により被害を受けた場合に、一般世帯の場合、被災者生活再建支援法から支援金を受け取れます。

 

しかしながら、公的支援金では再建築は不可能であり、人生設計上、支援金の不足額を補う保険に加入する必要があります。

 

 

火災保険会社の保険商品の種類

 

火災保険の取り扱い会社は多数あり、代表的な保険商品を列挙します。

 

  • セコム安心マイホーム保険 - セコム損保
  • トータルアシスト住まいの保険 - 東京海上日動
  • ホームプロテクト総合保険 - AIG損保
  • THE すまいの保険「個人用火災総合保険」 - 損保ジャパン
  • ホームアシスト(家庭総合保険) - 楽天損保
  • 「住自在」 すまいの保険 - 日新火災
  • GK すまいの保険(すまいの火災保険) - 三井住友海上
  • タフ・すまいの保険(すまいの火災保険) - あいおいニッセイ同和損保
  • 個人用火災総合保険【安心あっとホーム】 - 共栄火災
  • SBI損保の火災保険(住まいの保険) - SBI損害保険

などがあります。

 

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実際の補償される破損・損傷被害(実例)と損害額

 

実際の保険請求は、保険診断のプロに診断してもらい隠れた破損・損傷を見つけ出すことで、被害見積もり額にも差が出てきます。

 

①雨樋破損(雪害)の場合

雨樋の破損は80万円~150万円

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②水漏れ(給排水事故)の場合

水漏れ被害は10万円から200万円

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③屋根の破損の場合

風災の屋根は50万円~150万円

さらに雨漏りしていれば100万円から200万円

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④内装の破損・汚損の場合

10万円から30万円

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⑤カーポート(雹害)の場合

10万円から30万円

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⑥カーポート破損(雹災以外)の場合

50万円から100万円

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⑦落雷の場合

20万円から150万円f:id:kokeey:20200911042641j:image

 

険請求をする際は、建築診断のプロに任せることで、隠れた問題を見つけ出し、もらい忘れを無くしてくれます。

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被害の請求方法(被災時建物診断のすすめ)

 

被害が発生した場合、現状をもって損害補償金を請求することになりますが、一般の方が請求した場合、保険会社との交渉の中で本来は認められるべきものが除かれてしまう可能性があります。

 

しっかりと保険請求をするためには、目で見える一部の破損だけでなく、全体を建物診断することで、隠れた被害を見つけだし、保険請求のもらいそびれを無くすことが可能です。

 

もし、自然災害などで住宅被害を発見したら、迷わず保険に詳しい住宅診断のプロにお任せしましょう。

 

これにより、もらい忘れだけでなく、住宅の安全性を守ることにも繋がります。

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保険金を受け取りたい方、建物の状態が心配な方、
リフォームしてからでは遅いので、気になる方、建物に悩みがある方などは、すぐにご相談ください。

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火災保険加入・被災時建物診断を受けるべき理由まとめ

 

まず、「火災保険には入らなくてもいいの?」という問いに答えると、火災保険の加入は任意ですが、近年の自然災害の発生状況・被害甚大化の傾向から、保険に加入する方が、長い人生における安心度を高める事ができます。

 

もし、火災保険に入っていなくて、自然災害被害が起きてしまたら・・・

 

・・・当然補償を受ける事ができません。

ただ、被害状況によっては、国の支援金はありますが、再建築費用までは賄う事ができないので、生活再生までに時間がかかってしまう事になります。

 

まだ住宅を建てたばかりの場合、建物再建費用や住宅ローンの残債が残ってしまい、今後の人生において大きな負担となる恐れがあります。

 

火災保険は補償内容の組み合わせ次第で火災以外のさまざまな災害リスクに対応することができる住宅総合保険です。実際に自然災害が多発・被害甚大化を目の当たりにしている今だからこそ、加入を検討してみてはいかがでしょうか?

 

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また、しっかりと保険請求をするためには、目で見える一部の破損だけでなく、全体を建物診断を受けることをおすすめします。診断を受けることで、隠れた被害を見つけだし、保険請求のもらいそびれを無くすことが可能です。

   社 長  

保険加入済みで建物診断を受けたい方、気になる方、建物に悩みがある方などは、すぐにご相談ください。

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では。 

  

 

 

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